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圧力損失計算フリーソフト情報(「圧力損失計算 For Access 2000」など3種)

■圧力損失計算 For Access 2000■(http://www.nifty.com/download/cgi-bin/vec_search.cgi?c_set=%83R%81%5B%83h&srch_max=30&key=%88%B3%97%CD%91%B9%8E%B8%8Cv%8EZ+For+Access+2000&dir_path=%2Fwin%2Fbusiness%2Fagre%2F)

この圧力損失計算ソフトの特徴:
アクセスで作られた無料の圧力損失計算ソフトです。
圧力損失計算のデータベースをもとに作成されているので、アクセスを使い慣れた方なら自由にカスタマイズも可能。
現場ごとの圧力損失データを保存できるというのも使いやすいところでしょう。
操作もシンプルなので、パソコン自体に不慣れな方でも使いやすく設計されています。


■ダクト圧力損失計算■(http://sky.geocities.jp/nanyo101/dakuto_atuson.htm)

この圧力損失計算ソフトの特徴:
こちらのページではダクト圧力損失計算シートの試用版をダウンロードできます。
エクセルVBAで作成されたシートで、直管、円形ダクト、短形ダクトなどさまざまな形のダクトの条件をそれぞれ細かく条件設定でき、組み込まれているリスト以外のダクトでも要素を手入力することもできる、かなり使えそうなソフトです。
ソフトの使い方もわかりやすく図入りで紹介されているので、エクセルVBAが初めてという方でも安心して使えます。
ソフト自体もお求めやすい価格になっている上、使い勝手を確かめてからの購入でもOK、しかも無償期間も特に設定されていないようですから、じっくり検討できそうですね。


■配管圧力損失計算関数(エクセルアドイン)■(http://download.goo.ne.jp/software/contents/soft/win95/business/se334093.html)

この圧力損失計算ソフトの特徴:
エクセルにアドインを組み込んで圧力損失計算の関数を使用して計算できるシェアソフトです。
配管の圧力損失のほかにも水、スチーム、液体の密度計算や配管の呼び径や内径を計算したり、粘度を算出、またガス密度を算出することもできる便利なツールです。
価格はわずか500円ですから、機能の多様性を考えれば、たいへんお得なのではないでしょうか。
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